節約しているのに光熱費が下がらない理由|6割が「実感なし」と答えた本当の原因
「使わない家電の電源はこまめに切っている」
「エアコンの温度設定にも気をつけている」
「照明はLEDに変えた」
共働きで忙しい毎日の中、できることはしっかりやっているのに、
毎月届く電気代・ガス代の請求書を見ると
「あれ?全然下がってない…」
そんなふうに感じたことはありませんか?
実は今、多くの家庭がまったく同じ悩みを抱えています。
6割が「節約しても効果を実感できていない」という現実
デジタルマーケティング会社のNEXERは、大洋工務店と共同で
住宅の光熱費に関する意識調査を実施しました。
この調査で分かったのは、次のような実態です。
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77.2%が光熱費の負担を感じている
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59%が日常的に節約行動をしている
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しかし、約6割が「節約の効果を実感できていない」と回答
つまり、多くの家庭が努力しているにもかかわらず、
「光熱費が下がった」という実感を持てていないのです。
みんながやっている節約法と、その限界

調査で多かった節約行動は以下の通りです。
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使わない家電の電源をこまめに切る(80.5%)
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エアコンの使用を控える・設定温度を調整する(71.8%)
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LED照明に切り替える(52.5%)
どれも正しい取り組みですし、無駄ではありません。
ただし、ここには大きな落とし穴があります。
それは、
👉 行動による節約には限界がある
ということ。
近年は電気・ガス料金そのものが上昇しており、
数%の節電では追いつかないケースが増えています。
さらに、エアコンを我慢する、暖房を控えるといった
「我慢型の節約」は、子育て世帯にとって現実的ではありません。
なぜ、節約しても光熱費が下がらないのか?
理由は、大きく3つあります。
① エネルギー価格の上昇
電気代やガス代は、燃料費や国際情勢の影響を受けます。
これは家庭の努力ではどうにもならない部分です。
② 我慢には限界がある
夏の暑さ、冬の寒さを我慢し続ける暮らしは、
体調面や生活の質にも影響します。
③ 見落とされがちな「家の性能」
そして、最も大きな原因がここです。
どんなに節約しても、家そのものがエネルギーを逃がしていたら意味がありません。
光熱費を左右するのは「暮らし方」より「家の性能」

同じ調査で、
「断熱性能や省エネ性能が光熱費に影響することを知っている」と答えた人は約60%。
一方で、
「よく知っている」と答えた人は約20%にとどまりました。
つまり多くの方が、
「大事そうなのは分かるけど、どれほど差が出るのかは知らない」
という状態なのです。
断熱性能が低い家で起きていること
断熱性能が十分でない家では、
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冷暖房をつけてもすぐ外に熱が逃げる
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夏は暑く、冬は寒い
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エアコンの稼働時間が長くなる
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結果として光熱費がかさむ
といったことが起こります。
これは、
穴の空いたバケツに水を注ぎ続けている状態と同じです。
蛇口を締める(節約)よりも、
まずは穴をふさぐ(断熱・気密)が重要なのです。
省エネ性能は「建てるとき」にしか選べない
ここで知っておいてほしい大切なポイントがあります。
断熱性能や気密性能は、
家を建てるときにしか、ほとんど選ぶことができません。
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窓の性能
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壁・天井の断熱材
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家全体の気密性
これらは後から改善しようとすると、
大きな費用と工事が必要になります。
一方、
エアコンの使い方や節電行動は、いつでも見直せます。
だからこそ、
家づくりの段階で性能を整えることが、将来の光熱費を左右するのです。
80%が「省エネ性能を重視したい」と答えた理由

※新建ハウジングから引用
調査では、
今後住宅を購入・建築する際に
「省エネ性能を重視する」と答えた人が80%に達しています。
これは単なる流行ではありません。
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光熱費が上がり続けている
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共働きで家計管理に余裕がない
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子どもの教育費など将来の支出も見据えたい
こうした背景から、
「建てた後も安心して暮らせる家」が求められているのです。
創建が大切にしているのは「節約を頑張らなくていい家」
ここまでお伝えしてきたように、
光熱費の悩みは、暮らし方の工夫だけでは解決しきれません。
だからこそ創建では、
「住んでから我慢しなくていい家」を基準に家づくりを行っています。
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エアコンを我慢しなくていい
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冬に厚着をしなくていい
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節電を意識し続けなくていい
その土台となるのが、
高断熱・高気密性能を標準仕様とすることです。
デュアルホームは「北海道レベルの断熱性能」が標準仕様

創建の住宅ラインナップのひとつである
デュアルホームは、
寒冷地である北海道の住宅基準をベースにした
高い断熱性能を標準仕様としています。
これは、
「オプションをつけたら高性能」ではありません。
最初から、
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外の暑さ・寒さを室内に入れにくい
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冷暖房の効きが良い
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エアコンの稼働時間を抑えられる
そんな住まいを前提に設計されています。
なぜ「標準仕様」にこだわるのか
理由はシンプルです。
性能は、暮らし始めてから変えられないから。
建てるときに妥協してしまうと、
その後何十年も光熱費を払い続けることになります。
一方で、
最初にしっかり性能を確保しておけば、
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光熱費の不安が少ない
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家計管理がしやすい
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将来の支出が読みやすい
共働きで忙しい子育て世帯にとって、
これは大きな安心につながります。
まとめ|光熱費を抑える近道は「家づくり」にある
節約しているのに下がらない。
それは、あなたの努力が足りないからではありません。
今回の調査が示しているのは、
多くの家庭がすでに十分頑張っているという事実です。
だからこそ今、
「節約を頑張る暮らし」から
「自然と光熱費が抑えられる暮らし」へ。
家づくりは、建てた瞬間がゴールではなく、
その後何十年と続く暮らしのスタートです。
光熱費の不安を減らしたい。
家族との時間を、我慢なく過ごしたい。
そんな方は、
ぜひ一度、創建の家づくりを知ってみてください。