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洗面収納に不満を感じている人が7割? 実は「収納量」より大切な、洗面空間の考え方とは

2026.01.26

「洗面所がどうしても散らかる」

「片付けているはずなのに、すぐにごちゃごちゃする」

家づくりのご相談を受ける中で、

こうした声はとても多く聞かれます。

そんな中、LIXILが発表した

「洗面空間の収納・整理整頓」に関する意識調査では、

洗面収納に対して約7割の人が不満を感じているという結果が明らかになりました。

一見すると、

「やっぱり収納が足りない家が多いんだ」

と思ってしまいがちですが、実はこの調査結果、

これから家づくりを考える人にとって、とても大切なヒントが詰まっています。

この記事では調査内容をもとに、

洗面収納の不満が生まれる本当の理由と、

家づくりの段階でできる“後悔しない考え方”をお伝えします。


① 洗面収納の不満は「よくある悩み」だった

※新建ハウジングより引用

LIXILの調査によると、洗面収納について

と、全体の約7割が不満を感じているという結果でした。

さらに、整理整頓で困っている点として多かったのが、

といった声です。

ここで注目したいのは、

「全く収納がない」というよりも、

使いにくさ・合っていなさへの不満が多いという点です。


② 実は洗面所は「身支度と着替えの場所」になっている

※新建ハウジングより引用

調査では、

「本当は洗面空間に収納したいけど、諦めているもの」として、

が多く挙げられました。

これはつまり、

洗面所が単なる「顔を洗う場所」ではなく、

まで含めた、暮らしの中心的な場所として使われている、ということです。

にもかかわらず、

家づくりでは洗面所が

「洗面台を置いて終わり」

「標準仕様のまま」

になってしまうケースも少なくありません。

このズレこそが、

住み始めてからの「なんか使いにくい」「片付かない」につながります。


③ 市販の収納を足しても、なぜ解決しないのか?

整理整頓の工夫として最も多かったのが、

「市販の仕切り・トレー・棚などを足す」という回答でした。

それでも満足度が低い理由は、とてもシンプルです。

洗面所そのものが、収納を“後付け前提”で作られていない

後から足した収納は、

といった小さなストレスを生みます。

結果として、

「とりあえず置く」

「出しっぱなしになる」

という悪循環に陥ってしまうのです。

収納グッズが悪いわけではなく、

最初の設計の段階で、暮らしが想定されていないことが問題なのです。


④ 大分の工務店・創建として伝えたいこと

洗面収納の不満は、

決して「収納が足りない家」だから起きているわけではありません。

多くの場合、

そのご家族の暮らし方が、設計に反映されていないことが原因です。

創建の家づくりでは、

「洗面台はどれにしますか?」という話をする前に、

そんな日常の会話の延長のようなことから、一緒に整理していきます。

なぜなら、

洗面所は「設備を置く場所」ではなく、

毎日の小さなストレスが一番溜まりやすい場所だからです。

暮らしを先に描き、

動線と収納をあとから当てはめる。

この順番を大切にすることで、

無理に収納を増やさなくても、

気づけば散らかりにくい洗面所ができあがります。

市販の収納グッズでなんとかする前に、

「そもそも、この家族に合った洗面所か?」

そこから一緒に考える。

それが、創建が大切にしている家づくりです。


⑤ 洗面所を変えると、暮らし全体がラクになる

洗面所は、家の中でも

毎日必ず使う場所です。

だからこそ、

少しの使いにくさが積み重なると、

「なんとなく暮らしにくい家」になってしまいます。

反対に、

洗面所が使いやすくなるだけで、

と、暮らし全体の満足度が大きく変わります。

LIXILの調査結果は、

「洗面収納に不満を感じている人が多い」という事実だけでなく、

家づくりの考え方を見直すきっかけを教えてくれています。

家づくりは、

建てて終わりではなく、暮らし続けるための計画。

もし今、

「洗面所って、こんなに使いにくいものなのかな?」

と少しでも感じているなら、

それはあなたの暮らしに合っていないサインかもしれません。

大分で家づくりを考えるなら、

地域の暮らしを知る工務店として、

あなたの生活に合った洗面空間を一緒に考えます。

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