庭でバーベキューを楽しむ家づくり|後悔しない庭づくりとウッドデッキのポイント
「せっかく家を建てるなら、庭で家族や友人とバーベキューを楽しみたい。」
家づくりを考えている方から、そんな声をよくいただきます。
キャンプ場へ出かけるのも楽しいですが、自宅の庭なら準備も移動もラク。子どもたちを見守りながら食事を楽しんだり、休日にゆっくりコーヒーを飲んだりと、庭は暮らしを豊かにしてくれる大切な空間です。
しかし実際には、
「思ったより使わなくなった」
「暑くて外に出られない」
「準備や片付けが大変」
と後悔するケースも少なくありません。
そこで今回は、庭でバーベキューを楽しむための庭づくりのポイントをご紹介します。
まずは「どんな使い方をしたいか」を考える

庭づくりで大切なのは、広さよりも使い方です。
例えば、
- 家族4人で楽しみたい
- 友人を呼んでホームパーティーをしたい
- 子どもが遊べるスペースも欲しい
- 愛犬と過ごせる庭にしたい
など、理想の暮らしによって必要な広さやレイアウトは変わります。
一般的には、4人家族でテーブルやチェアを置いてゆったり過ごすなら6畳程度、友人を招いて楽しみたいなら8畳以上あると快適です。
家づくりの打ち合わせでは建物ばかりに目が向きがちですが、「庭で何をしたいか」を考えておくことで、完成後の満足度は大きく変わります。
バーベキューしやすい庭は動線が違う
実際に庭でバーベキューをすると分かりますが、意外と人は移動します。
食材を取りに行く。
飲み物を運ぶ。
お皿を片付ける。
こうした動作が何度も発生するため、リビングやキッチンとの距離が重要です。
そこでおすすめなのが、リビングからそのまま出られるテラスやウッドデッキを設けること。
室内と庭がゆるやかにつながることで、準備も片付けもラクになります。
「庭はあるけれど使わない家」と「自然と庭に出たくなる家」の違いは、実はこうした動線設計にあります。
意外と重要な収納スペース

バーベキュー用品は意外と場所を取ります。
コンロ、チェア、テーブル、炭、ランタン、クーラーボックスなど、気づけばかなりの量になります。
そのため、庭の近くに物置を設置しておくのがおすすめです。
毎回室内から運び出す必要がなくなり、準備や片付けの負担が大幅に軽減されます。
さらに、
- ガーデニング用品
- 子どもの外遊びグッズ
- 防災用品
などもまとめて収納できるため、庭まわりがスッキリと片付きます。
水場があると快適さが一気に変わる

実際に庭づくりをした方からよく聞くのが、
「外に水道を付けておけばよかった」
という声です。
食材を洗う。
手を洗う。
網を洗う。
そのたびに室内へ戻るのは意外と面倒です。
立水栓やガーデンシンクがあると、バーベキューだけでなく、
- プール遊び
- ガーデニング
- 洗車
などにも活躍します。
子育て世帯には特におすすめしたい設備の一つです。
大分の夏だからこそ日よけ対策が重要
大分の夏は非常に暑く、強い日差しが続きます。
せっかく作った庭でも、
「暑すぎて出られない」
では意味がありません。
そこでおすすめなのが、
- テラス屋根
- シェード
- オーニング
- パーゴラ
などの日よけアイテムです。
日差しを和らげることで快適性が向上するだけでなく、急な雨にも対応できます。
また、小さなお子さまがプール遊びをする際の熱中症対策としても効果的です。
目隠しがあると庭の居心地は格段に良くなる

バーベキューをしていると意外と気になるのが周囲の視線です。
隣家や道路から丸見えだと、どうしても落ち着きません。
そんなときに活躍するのが目隠しフェンス。
適度に視線を遮ることで、庭にプライベート感が生まれます。
庭は単なる屋外スペースではなく、「家族がくつろぐ場所」。
安心して過ごせる環境づくりも大切です。
バーベキューを楽しむならウッドデッキもおすすめ

最近の家づくりで人気なのがウッドデッキです。
リビングと庭をつなぐ役割を持ち、庭時間をより楽しめる空間になります。
朝はコーヒーを飲みながらゆっくり過ごし、昼は子どもが遊び、夜は家族で食事を楽しむ。
まるで「第二のリビング」のような使い方ができるのが魅力です。
なかでも注目されているのがLIXILのデッキDCです。
デッキDCは人工木デッキでありながら、天然木のような質感を再現。
さらに夏場の熱さを感じにくい素材が採用されており、小さなお子さまがいるご家庭にも人気があります。
また、
- 腐りにくい
- 色あせしにくい
- メンテナンスが簡単
という特徴もあり、忙しい共働き世帯や子育て世帯にぴったりです。
庭づくりを考える際は、ウッドデッキ単体ではなく、庭全体とのバランスや使い方まで含めて計画することで、より満足度の高い空間になります。
まとめ|庭は「余ったスペース」ではなく暮らしを楽しむ場所
家づくりでは間取りや性能に目が向きがちですが、実際の暮らしを豊かにしてくれるのは庭や外構計画でもあります。
バーベキューを楽しむ庭づくりでは、
- 使い方を考えた広さの確保
- 動線計画
- 収納スペース
- 水場の設置
- 日よけ対策
- 目隠し計画
- ウッドデッキの活用
が大切なポイントです。
「休日は家族で庭バーベキューを楽しみたい」
「子どもがのびのび遊べる庭がほしい」
そんな理想の暮らしがある方は、建物だけでなく庭まで含めて計画してみてください。
創建では、家だけではなく外構や庭も含めたトータル提案を行っています。
住んでからの暮らしを想像しながら、家族にぴったりの庭づくりを一緒に考えてみませんか。