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新築と賃貸、どっちがいい?暮らし方とお金から考える家づくり

2026.07.04

こんにちは、創建です。

「毎月家賃を払い続けるなら、家を建てた方がいいのかな」
「でも、住宅ローンを組むのは少し不安」
「新築と賃貸、結局どちらが自分たちに合っているんだろう」

家づくりを考え始めたとき、多くの方が一度は悩むのが、新築と賃貸の違いです。

大分で新築を検討されている方からも、「今の家賃と住宅ローンを比べると、建てた方がいいのか迷っています」というご相談をいただくことがあります。

ただ、最初にお伝えしたいのは、新築と賃貸のどちらかが必ず正解というわけではないということです。

大切なのは、毎月の支払いだけで比べるのではなく、家族の暮らし方、将来の予定、住みたいエリア、必要な広さ、メンテナンス費用などを含めて考えることです。

今回は、新築と賃貸の違いを「暮らし方」と「お金」の両面から分かりやすくご紹介します。


賃貸の良さは、暮らしを変えやすいこと

賃貸の大きなメリットは、ライフスタイルの変化に合わせて住み替えやすいことです。

転勤や転職、子どもの進学、家族構成の変化などがあったとき、比較的身軽に動きやすいのは賃貸の良さです。

「まだ住むエリアを決めきれていない」
「将来、転勤の可能性がある」
「今は大きなローンを組むより、身軽さを優先したい」

このような方にとって、賃貸は安心できる選択肢のひとつです。

また、建物や設備の大きな修繕については、内容によって貸主側の対応になることもあります。

自分で家全体のメンテナンス計画を考える負担が少ない点も、賃貸の魅力といえます。


賃貸で気をつけたいのは、家賃が続くこと

一方で、賃貸の場合は、住み続ける限り基本的に家賃の支払いが続きます。

今は無理なく払えていても、将来、働き方や収入が変わったときに、家賃の負担をどう考えるかは大切なポイントです。

また、賃貸では間取りや設備、内装の自由度に限りがあります。

「収納が足りない」
「子ども部屋を思うようにつくれない」
「音が気になる」
「駐車場や庭をもっと自由に使いたい」
「洗濯動線や家事動線を変えたい」

こうした暮らしの不満が出てきても、自分たちの希望に合わせて大きく変えにくいのが賃貸の難しさです。

賃貸は身軽さがある一方で、暮らしを家に合わせる場面も出てきます。


新築の良さは、暮らしに合わせて家をつくれること

新築の大きな魅力は、自分たちの暮らしに合わせて家をつくれることです。

家事動線、収納計画、子ども部屋、駐車スペース、室内干し、キッチンの使いやすさ、将来の暮らし方まで考えながら間取りを決めることができます。

たとえば、共働きのご家庭なら、帰宅後すぐに手洗いができる動線や、洗う・干す・しまうがスムーズな洗濯動線を考えることができます。

子育て中のご家庭なら、リビングから子どもの様子が見えやすい間取りや、成長に合わせて使い方を変えられる子ども部屋を考えることもできます。

大分・別府エリアでは車での移動が多いご家庭も多いため、駐車台数や玄関まわりの使いやすさも暮らしやすさに大きく関わります。

賃貸に暮らしを合わせるのではなく、自分たちの暮らしに家を合わせられること。
これは、新築ならではの大きな魅力です。


新築で気をつけたいのは、住宅ローン以外の費用

新築を考えるときに注意したいのは、住宅ローンの月々の支払いだけで判断しないことです。

家を建てると、建物本体の費用だけでなく、土地代、外構工事、登記費用、住宅ローンの諸費用、火災保険、固定資産税、将来のメンテナンス費用なども考える必要があります。

たとえば、今の家賃と住宅ローンの月額が近い場合でも、持ち家には持ち家ならではの費用があります。

反対に、賃貸にも駐車場代や更新費用、将来的な家賃負担などがあります。

つまり、新築と賃貸を比べるときは、「月々いくらか」だけでなく、「長い目で見て、どんな暮らしにどれくらいお金をかけるのか」を考えることが大切です。


「家賃がもったいない」だけで決めない

家づくりの相談をしていると、「家賃を払い続けるのがもったいない気がして」とお話しされる方もいらっしゃいます。

その気持ちは、とても自然なものです。

ただし、「家賃がもったいないから新築を建てる」とだけ考えると、後から予算や返済で不安になることもあります。

大切なのは、家賃と住宅ローンを単純に比べることではありません。

今の暮らしにどんな不満があるのか。
これからどんな暮らしをしたいのか。
子どもの成長や将来の生活をどう考えるのか。
無理のない返済計画になっているのか。

こうしたことを整理したうえで、「自分たちにとって新築が必要かどうか」を考えることが大切です。


新築が向いている人、賃貸が向いている人

賃貸が向いているのは、これからの暮らし方がまだ変わる可能性が高い方です。

転勤の可能性がある方、住むエリアを決めきれていない方、今は身軽さを優先したい方にとっては、賃貸の方が合っている場合もあります。

一方で、新築が向いているのは、ある程度住みたいエリアが決まっていて、長く安心して暮らせる場所を持ちたい方です。

家族の暮らしに合わせた間取りにしたい方、家事や子育てのしやすさを大切にしたい方、庭や駐車場を自由に使いたい方にとって、新築は前向きに考えたい選択肢です。

特に、今の住まいに「もう少しこうだったらいいのに」という不満が増えてきたときは、家づくりを考え始めるタイミングかもしれません。


まずは「自分たちの場合」で比べてみることが大切です

新築と賃貸で迷ったとき、いきなり「建てる」「建てない」を決める必要はありません。

まずは、自分たちの場合で比べてみることが大切です。

今の家賃はいくらか。
駐車場代や更新費用を含めると、住まいにどれくらいかかっているか。
新築を建てる場合、月々の返済はどれくらいになるのか。
土地や建物、諸費用を含めた総額はどれくらいになるのか。
将来の教育費や生活費を考えても、無理のない計画になっているか。

こうしたことを一つずつ整理していくと、「なんとなく不安」だったものが、少しずつ具体的に見えてきます。

また、住宅ローン控除や補助金など、家づくりに関わる制度は、その年の内容や住宅の性能、世帯条件などによって利用できるかどうかが変わります。

そのため、インターネットの情報だけで判断するのではなく、今の制度や自分たちの条件に合わせて確認することが大切です。


迷っている段階でも、相談して大丈夫です

創建では、大分で新築を検討されている方へ、家づくりのご相談を行っています。

土地探しや間取りのご相談はもちろん、資金計画や住宅ローンについても、家づくり全体を見ながら一緒に整理していきます。

「賃貸のままがいいのか、新築を考えた方がいいのか迷っている」
「今の家賃と住宅ローンを比べてみたい」
「自分たちの収入で、どれくらいの家づくりができるのか知りたい」
「まだ土地も決まっていないけれど、何から始めたらいいか知りたい」

そんな段階でも大丈夫です。

👉相談会はこちらから

新築と賃貸、どちらが正解かはご家庭によって違います。

だからこそ、まずは自分たちの暮らしとお金を整理することから始めてみませんか。

建てるかどうかを決める前に、まずは「自分たちの場合」を知ること。
それが、後悔しない住まい選びの第一歩です。

大分・別府で新築や家づくりをお考えの方は、ぜひお気軽に創建へご相談ください。

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