夏休み、退屈する子どもと何して遊ぶ?おうちで楽しめるアイデア7選
夏休みが始まると、子どもから何度も聞こえてくる、
「今日、何する?」
「暇~!」
「どこか行きたい!」
という言葉。
とはいえ、毎日どこかへお出かけするのは大変。外は暑すぎるし、親だって少しくらい家でゆっくりしたいですよね。
そこで今回は、家にあるものや、100円ショップなどで用意しやすいもので楽しめる「おうち遊び」をまとめました。
子どもが楽しめるのはもちろん、写真に撮るとかわいく見えるアイデアもたくさんあります。
「今日は何しよう?」と困った日に、ぜひ試してみてください。
1.おうち縁日を開催する

夏らしいイベントを楽しみたいなら、おうち縁日がおすすめです。
輪投げや魚釣り、くじ引き、ヨーヨー釣りなど、簡単なゲームを用意するだけでも、いつものリビングが縁日会場に早変わりします。
食べ物は、
- かき氷
- 焼きそば
- フランクフルト
- ポテト
- ラムネ
などを紙コップや屋台風の容器に入れると、さらに雰囲気が出ます。
画用紙で「やきそば」「かき氷」などの看板を作ったり、子どもにチケットを作ってもらったりするのも楽しそうです。
テーブルに柄のある布を敷いたり、提灯やうちわを飾ったりすると、写真映えもばっちり。
準備から遊びの一部にしてしまえば、半日近く楽しめます。
2.カラフルな氷でひんやり遊び
暑い日は、氷を使った遊びが気持ちいいですよね。
製氷皿に水と食用色素を入れて凍らせれば、カラフルな氷のできあがり。
大きめの画用紙やキッチンペーパーの上で滑らせると、溶けた氷でお絵描きができます。
ほかにも、小さなおもちゃや花びらを水と一緒に凍らせて、
「どうしたら中から取り出せるかな?」
と、水をかけたりスプーンで削ったりするのもおすすめです。
透明なボウルやトレーにカラフルな氷を並べるだけでも、涼しげでかわいい写真が撮れます。
洗面所やお風呂場、ウッドデッキなど、多少濡れても気にならない場所で遊ぶと、後片付けもラクです。
※小さなパーツを使う場合は、誤飲しないよう大人がそばで見守りましょう。
3.家の中で宝探しゲーム

特別な道具がなくても盛り上がるのが、家の中での宝探しゲームです。
お菓子やシール、小さなおもちゃなどを隠して、ヒントを書いた紙を用意します。
例えば、
「冷たい食べ物が入っている場所」
「毎日歯を磨く場所」
「夜に使うものの近く」
など、子どもの年齢に合わせてヒントを考えてみましょう。
紙を少し古びたように折ったり、手描きの地図を作ったりすると、一気に冒険らしくなります。
帽子やリュックを身につけて“探検隊”になりきるのも楽しそうですね。
宝箱は、空き箱に色紙やシールを貼るだけでも作れます。
いつもの家の中でも、設定を少し加えるだけで特別な遊びになります。
4.段ボールで秘密基地をつくる
通販などで余った段ボールがあれば、秘密基地づくりに挑戦してみましょう。
段ボールをつなげて窓やドアを作り、クレヨンやシールで自由に飾り付けます。
子どもの好きな雰囲気に合わせて、
- アイスクリーム屋さん
- お花屋さん
- お城
- 宇宙船
- カフェ
- 電車
など、テーマを決めるのもおすすめです。
白やベージュの画用紙を貼ったり、淡い色の風船やガーランドを飾ったりすると、おしゃれな秘密基地になります。
中にクッションやお気に入りのぬいぐるみを並べれば、写真を撮りたくなるかわいい空間に。
完成した後は、お店屋さんごっこやお昼寝スペースとしても使えるので、長く遊べます。
5.リビングをおうち映画館にする
「今日は親も少し休みたい」という日は、リビングを映画館に変えてみましょう。
カーテンを閉めて部屋を少し暗くし、クッションやブランケットを並べます。
ポップコーンやジュースを紙カップに入れて、映画のチケットを作れば準備完了です。
紙袋やカップにシールを貼ったり、ストローの色をそろえたりするだけでも、映画館らしさがアップします。
上映する作品は、家族で投票して決めるのも楽しいですね。
ただテレビを見るのではなく、食べ物や部屋の雰囲気を少し変えるだけで、立派な夏休みイベントになります。
6.子どもと一緒に夏のおやつづくり

おやつづくりも、子どもにとっては楽しい遊びのひとつです。
夏に作りやすいのは、
- フルーツポンチ
- カラフルゼリー
- アイスキャンディー
- ヨーグルトパフェ
- フルーツサンド
- かき氷
など。
難しい料理をしなくても、フルーツをカップに入れたり、トッピングを選んだりするだけで楽しめます。
透明なグラスやカップに、フルーツやゼリーを色ごとに重ねると、見た目も華やか。
ミントやカラフルなストローを添えると、おうちカフェのような写真も撮れます。
子どもが作ったおやつを並べて、最後にみんなで撮影会をするのも思い出になりそうです。
※包丁や火を使う場合は、子どもの年齢に合わせて大人がサポートしましょう。
7.おうちキャンプを楽しむ
暑くて外でキャンプができない日は、室内でキャンプ気分を楽しんでみましょう。
リビングに小さなテントを出したり、イスに毛布をかけて屋根を作ったりするだけでも、子どもは大喜び。
テントの中でお昼ごはんを食べたり、懐中電灯を使って絵本を読んだり、ぬいぐるみと一緒に寝転んだり。
いつものリビングなのに、少し場所を変えるだけで特別な空間になります。
ガーランドや小さなライト、ランタン風の照明を飾ると、見た目もぐっとおしゃれに。
お昼はピクニック風、夜はキャンプ風にするなど、時間帯によって雰囲気を変えるのもおすすめです。
おうち遊びを親もラクに楽しむコツ
子どものために遊びを考えるのは楽しい反面、毎日となると親も疲れてしまいます。
すべてを完璧に準備しようとせず、少し手を抜きながら楽しむことも大切です。
遊びは子どもに選んでもらう
「何して遊ぶ?」と聞くだけでは決まらないときは、
「縁日、映画館、おやつづくりのどれにする?」
と、2~3個に絞って選んでもらいましょう。
自分で決めた遊びなら、子どももいつもより積極的に参加してくれそうです。
飾り付けは100円ショップを活用
ガーランドや紙コップ、シール、画用紙などは、100円ショップでそろうものばかり。
色を白・ベージュ・水色などにそろえるだけでも、全体に統一感が出て、写真もおしゃれに見えます。
毎日特別なことをしなくても大丈夫
夏休みだからといって、毎日お出かけしたり、大きなイベントを用意したりする必要はありません。
一緒にゼリーを作った日や、段ボールの家で遊んだ日も、子どもにとっては楽しい夏の思い出になります。
まとめ
子どもから「暇~!」と言われると、どこかに連れて行かなければと思ってしまいますよね。
でも、家にあるものを使ったり、いつもの部屋を少し飾り付けたりするだけでも、十分楽しい遊びになります。
親も頑張りすぎず、できる範囲で大丈夫。
今年の夏休みは、おうちの中でも子どもと一緒に楽しい思い出をつくってみてください。