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外に干さない人、増えてます。室内干し派が選ぶ家とは?

2025.04.02

「洗濯物、今日は外に干せるかな…?」

そんな天気とのにらめっこ、もうやめませんか?

ベルメゾンが全国の共働き世帯129人を対象に行った調査によると、72.1%の家庭が“室内干し派”

さらにそのうち**49.5%は「常時、室内干し」**という結果が出ています(引用元)。

これは、もはや「室内干し」は裏技でも妥協でもなく、現代の標準仕様と言ってもいいかもしれません。


■ 室内干しのリアルな理由。毎日を少しでもラクにするため。

室内干しを選ぶ理由で最も多かったのは、

つまり、皆さんこう言いたいのです。

「もっと、暮らしを自分のペースで回したい」と。

家事は、生活の“裏側”で動いていますが、実はその動線こそが暮らしの質を決めているんです。


■ 建築家の視点:「洗濯動線」は家の“裏メイン通り”

建築の世界では、「洗濯動線」は“サブ動線”のように思われがちですが、今や暮らしの中心を担う“裏メインストリート”

洗濯は「洗う・干す・取り込む・たたむ・しまう」と工程が多く、動線が複雑になりやすい。

ここで建築家が考えるのは、次のような間取り構成です

✅ 洗面脱衣室に“室内干し”スペースを併設

✅ ファミリークローゼットをすぐ近くに配置

✅ 浴室乾燥や除湿機に頼らなくても済む換気・採光設計

ポイントは、移動距離を短くしながら、生活感を抑えること

これにより、“洗濯”が暮らしのストレスから、自然な流れへと変わります。


■ 室内干しの悩みをどう解決する?プロの工夫あれこれ

とはいえ、室内干しには悩みも…。

この“3大室内干しストレス”に対し、建築家や工務店がよく提案するのは、以下のような方法です。

\生活感ゼロ!/ →【独立したランドリールーム】を設け、普段の生活空間とは切り離す。

\自然の力でスピード乾燥!/ → 南向き窓+吹き抜け+風の通り道を設計し、機械に頼らない乾燥環境をつくる。

\しまうまでが洗濯!/ → 家族の衣類が一箇所に集約された【ファミクロ(ファミリークローゼット)】をランドリールーム隣に配置。


■ 家事をラクにする家は、“家族に優しい家”

共働き夫婦の毎日はとにかく忙しい。

だからこそ、**「家事をどうラクにするか」=「家族の時間をどう守るか」**という視点が、家づくりではとても大切になります。

洗濯という一つの家事を掘り下げるだけでも、間取りや設計の工夫によって、毎日の暮らしはこんなにも変わるんです。


■ 「洗濯ラク」から始める、わが家の家づくり

「ランドリールームって実際どのくらいの広さが必要?」

「室内干しスペースってどう設ければ生活感出さないの?」

などなど、洗濯のこと、動線のこと、気になるポイントは人それぞれ。

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