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初めての家づくりで「やってよかった!」こと5選

2025.05.10

家づくりは、人生最大のプロジェクト。

初めてのことばかりで、わからないことだらけ。

だからこそ、実際に建てた人の「これはやってよかった!」の声ほど頼りになるものはありません。

この記事では、SOKENで実際にお家を建てたお客様が「本当にやっておいてよかった!」と実感したことを、リアルなエピソードや学びとともにご紹介します。

大分県で家を建てる方にとっても役立つ内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。


1|生活動線を“とことんシミュレーション”した!

✔ きっかけはSNSで見かけた“失敗談”から

「洗濯機から干す場所までの距離が遠すぎた」

「帰宅後の動線がゴチャゴチャで毎日イライラ…」

そんなSNSで見かけた先輩たちの“後悔ポイント”が気になり、間取りにこだわるように。

Instagramで「#間取り図」や「#家事動線」で検索して、いろんな実例を見てイメージを膨らませました。

👉SOKENのブログ記事でも、「子育てをラクにする間取り」などを紹介しています

✔ 実際にやってよかったポイント

動線にこだわったことで、「朝のバタバタ」がかなりラクに。共働き+子育て世帯には特に効果絶大!


2|収納は“使う場所のすぐそば”に設けた!

✔ 「片付かない家」になるのが怖かった

インスタで「新築なのにもう散らかってる家」と検索してショック…

多くの家庭で「収納が足りない」「片付かない」がストレスになっていることを知り、収納の“量”ではなく“場所”にこだわることに。

✔ 実際にやったこと

収納は“とにかく大きく”ではなく、“行動の流れを止めない配置”が鍵。

SOKENのInstagramやモデルハウスでも「生活動線に沿った収納アイデア」が体感でき、参考になりました。


3|コンセントの数と位置を“徹底的にシミュレーション”

✔ 住んでから気づく「ここにも欲しかった!」

コンセントの後悔は、住んでから多いと聞いていたので、家族の一日の流れを書き出し、どこで何を使うかをリスト化。

さらに、家電のサイズやコードの長さまでチェックして、設置場所と高さも検討しました。

✔ よかった配置の例

家電は今後も増えることを見越して、将来の変化にも対応できる“余裕のある設計”が大事。

SOKENでは、設計段階で「ライフスタイルに合わせたコンセント計画」も一緒に考えてくれるので安心でした。


4|断熱・気密性能にこだわった!

✔ 「快適さ=性能」だったと後から実感

最初はデザインや設備ばかり見ていたけど、展示場やSOKENの完成見学会で「なんか、ここ空気が違う」と思ったのがきっかけ。

調べてみると、断熱・気密性能が高い家は、夏も冬も“エアコン1台で快適”に暮らせることを知り、急に気になりだしました。

✔ 実際の変化とメリット

👉大分のように寒暖差のある地域では、「高断熱+高気密」は本当に暮らしやすさに直結します。

SOKENでは標準で高性能な断熱仕様を採用しているので安心です。


5|家族で“とことん話し合った”

✔ 面倒でも、ちゃんと話してよかった

「どっちでもいいよ」が積み重なると、建てたあとにモヤモヤが残ります。

特に間取りや内装は“好みの違い”が出やすいので、設計打合せ前に家族会議を何度もしました。

✔ 話し合った具体例

迷ったときは、SOKENの設計士さんに相談して「こんな暮らし方にはこのプランが合いますよ」とアドバイスをもらいながら進めました。


まとめ|“やってよかった”は準備から生まれる!

家づくりは「建てたら終わり」ではなく、「暮らしが始まってからが本番」。

先輩たちの“やってよかった”は、SNSやブログ、見学会などで得た情報をもとに、しっかり準備と対話を重ねた結果でした。

\ 大分で家づくりを始めるなら、SOKENにご相談ください!/

土地探しから、間取り相談、資金計画、そして安心の暮らしまで、トータルでサポートします。